前日、2年振りに春一番が吹き荒れた四国地方ですが
その影響なのか時折強風が吹く寒い早朝になりました。
日の出は6時45分とホテルの貼り紙を見て
6時半には足摺岬の展望台に到着しました。
そこには既に3脚を立ててカメラの準備をされている方達や
私達みたいな旅行者風の方達が日の出を待っていらっしゃいました。
ところが、その展望台の寒さと言ったら
体が自然に震えてくるほどで
コートの上にホテルのはんてんを着てきたのは正解でしたが
普通ならすぐにこの場所から離れたいと思うほどでしたよ。
そしていよいよショータイムの始まりです。
ところが、あいにくお日様が出てくるところには黒い雲が居座っていて
なかなかお日様が姿を見せてくれません。

あの黒い雲の中にお日様が・・・・

そして待つこと数分、ついにお日様が姿を現しました。

四国の最南端からの日の出です。

スマホを持つ手は寒さで感覚も無いぐらいでしたが
夢中でシャッターを押し続けました。


寒さと奮闘しながら、なんとか写真を撮ることが出来ました。
日の出ってどうしてこんなに感動するのでしょうね。
寒さを我慢して日の出を見た事も、いい思い出になりました。

展望台から降りてきた所に立つ「ジョン万次郎」の銅像は
朝焼けに染まっていました。

その影響なのか時折強風が吹く寒い早朝になりました。
日の出は6時45分とホテルの貼り紙を見て
6時半には足摺岬の展望台に到着しました。
そこには既に3脚を立ててカメラの準備をされている方達や
私達みたいな旅行者風の方達が日の出を待っていらっしゃいました。
ところが、その展望台の寒さと言ったら
体が自然に震えてくるほどで
コートの上にホテルのはんてんを着てきたのは正解でしたが
普通ならすぐにこの場所から離れたいと思うほどでしたよ。
そしていよいよショータイムの始まりです。
ところが、あいにくお日様が出てくるところには黒い雲が居座っていて
なかなかお日様が姿を見せてくれません。

あの黒い雲の中にお日様が・・・・

そして待つこと数分、ついにお日様が姿を現しました。

四国の最南端からの日の出です。

スマホを持つ手は寒さで感覚も無いぐらいでしたが
夢中でシャッターを押し続けました。


寒さと奮闘しながら、なんとか写真を撮ることが出来ました。
日の出ってどうしてこんなに感動するのでしょうね。
寒さを我慢して日の出を見た事も、いい思い出になりました。

展望台から降りてきた所に立つ「ジョン万次郎」の銅像は
朝焼けに染まっていました。
