
玄関の下駄箱の上に飾りました。
コロナだと分かったお婿さんが
病院から戻ると車からも降りず、すぐに帰ると言うので

早朝から作っていたお雑煮を車まで持って行って
お婿さんに食べてもらいました。
写真のお雑煮は1人分ですが
丼にお餅を3個入れて持って行きました。
窓越しに見るお婿さんは元気そうで安心しました。
お腹がすいていたらしく、あっという間に完食で
若いという事は体力があっていいですね。
今回、娘っ子夫婦は
帰る前日に抗原キットで陰性を確認してからの帰省だったのに
神様は本当に意地悪ですよね。
お婿さんは、とても申し訳なさそうにするので
こっちの事は心配しなくていいから
気を付けて帰る様に言ったんですよ。
ずっと一緒にいた娘っ子は多分感染するだろうと思って
大した事にならなければいいが、と思ったりで
取り敢えず、年越しそばと食料もたくさん持たせました。
そして、お婿さんが発症したのが30日の深夜でしたが
およそ2日後の元旦の夕方に娘っ子も発症したのです。
